数々の有名ブランド店が出店するショッピングアプリ「Origami（オリガミ）」の運営
店頭では簡単・便利なスマホ決済「Origami Pay」としても利用可能なモバイルEC（電子商取引）プラットフォーム
康井 義貴さんは今後いかなるイノベーションをおこすのか期待がもてる若き次世代リーダーである。

ウェアラブルやIoT分野に特化したブランドVERDT(ヴェルト）
デジタルストレス時代の新たな豊かさを提案する製品・サービスを開発、スマートウォッチ市場で異彩を放つ
ジャパンメイド にこだわり、徹底したブランディングでシェア拡大を目指す
創業者 野々上 仁さんの IoT製品開発の知見や IoTを活用したビジネスやサービスの構想は常に次世代ニーズを予見。

「家庭の ”困った” をビジネスに」創業者 角田 千佳さんの優しいひと助け精神が発想のビジネス
ご近所在住登録サポーターを派遣し、誰かの得意を必要なひとに繋ぐ「ANYTIMES」
都会で失われつつあるご近所同士の互助関係を復活させ、社会・地域の活性化を目指す。

メイドインジャパンの工場直結ファッションブランドFactelier（ファクトリエ）
「世界に誇る“気高きMade in Japan”を復活させる」そう語る創業者の山田敏夫さんの熱い思いに共感し支援開始。
世界的なブランドを手掛ける縫製工場と直接提携し、職人の思い・拘りが込められた商品を低価格で消費者に届ける。
3%に落ち込んだメイドインジャパンの復権や地方創生にも密接に結び付いており、社会貢献をミッションとしている。

2014年夏、軽井沢から世界へ！日本初の全寮制インターナショナルスクール”ISAK”
この学校を卒業していく生徒たちが、世界をより良い場所にすべくあらゆる分野で変革をもたらせるよう、
アジアのリーダー育成を目指している。

ジャパンブルーエナジー（ＪＢＥＣ）は、木くずなどのバイオマスや下水の汚泥から水素を取り出すことを目指しているベンチャー。
ブルータワーと呼ぶ独自のプラントによって水素を作り出し、燃料電池車（ＦＣＶ）などに供給することを視野に入れている。

日本ワイン農業研究所（JW-ARC）は、
農業としてのワインづくりにより荒廃した田園を美しくよみがえらせ、
「ワインをもっと気軽に食卓に」を提唱し、様々な角度から働きかける。
ワインを通してひとが集う暮らしの豊かさを未来に伝えることをミッションとしている。

スマートフォンアプリ「monomy」上でアクセサリーを手軽にデザインし、投稿・販売できるサービスを展開
スワロフスキーや天然石、チャームなど3,000種類以上の素材を組み合わせてアクセサリーを自分でデザインする。
購入者が発生した時点で初めて生産工程に入るため、パーツメーカー、組み立て工場、ユーザー、
そしてアプリ運営の各立場で、在庫リスクのない物づくりのあり方として注目される。

アップシーエムが持つ優れた圧縮技術により、スマートフォン環境での軽く美しい動画広告配信を実現。
WEBサイトのリッチ化が進み、ゲームなどのコンテンツを紹介する手法として動画を活用するケースが増加する一方、
データ容量や画質など技術的な障壁がある。この度、スマートフォン向けの動画サービス分野にて
セガゲームス セガネットワークス カンパニーと業務提携し「DoGA」（マーケティング支援ツール）をリリース。
エンタテインメント業界のマーケティング活動への貢献を目指す。

2013年設立のスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタル。
50社超へのシード・アーリーステージのスタートアップ投資実績あり、コネヒト（KDDIに売却）、
ロケットベンチャー（エニグモに売却）、バスケット（ストライプインターナショナルに売却）等を初期投資家として支援
現在の主な投資先はプラネットテーブル、nana music、ココン、ストリートアカデミーなど。

1917年にアメリカで創刊し世界36カ国で発行されているビジネス誌「Forbes」の日本版。

他のメディアブランドと異なる「フォーブス」の強みは、世界の経済を左右させる程の影響力のあるパワフルな人々とのネットワークである。
36カ国のネットワークを活かし、出版・デジタル・モバイルのプラットフォームに加え、多くの企業とのイベントを通して、
雑誌のコンテンツを様々な形に転換し発信する総合メディアカンパニーを目指す。2014年6月「Forbes JAPAN」新創刊以来、
日本一美しい経済誌をテーマに、日本人のための日本語で読むグローバルなビジネスマガジンとして、
富裕層経営者に世界の最新情報を届けることをミッションとしている。

一般財団法人日本再建イニシアティブ（RJIF）は、シンクタンク機能を中核としつつ、
ネットワーク、メディア、クラブの諸機能を併せ持った「シンクタンク複合体」となり、
内外の歴史的転換点において、日本の再建を構想し、実現する知的インキュベーターを目指している。

ERIホールディングス株式会社は日本ERI株式会社の完全親会社として設立された純粋持株会社。
建築確認検査や住宅性能評価を行う建築分野における専門的な第三者検査機関として、多分野にわたるサービスを提供している。

ゴルフ指導者として世界一の権威で、メジャーチャンピオンメーカーと呼ばれるデビッド・レッドベター主催の
「70台、シングル、JGA競技などを目指す方」専門のゴルフアカデミー。世界10ヶ国に25校。
レッドベター氏が提唱する新しいスイング理論『A スウィング』とはプロよりアマチュアに効果が現れやすく
飛距離を伸ばしやすいという。公認インストラクターによる理論に基づいた質の高いレッスンの提供を目指している。

早稲田大学日本橋キャンパスから日本の金融・経済界への活性化と貢献を目指して。

ファイナンス専門の大学院であるファイナンス研究科を応援する卒業生の会として設立。日本橋キャンパスから
金融･経済界の発展、国や社会への提案活動や貢献を大きな目標としている。
新設された早稲田大学ファイナンス研究科(NFS)および早稲田大学ビジネス情報アカデミー(NBA)への支援をしながら
「ファイナンス」をテーマに活発な議論・交流・知識の共有化を目指す全員参加型のイノベーティブな組織である。

ファイナンス研究のための学会組織。
英文機関誌「International Review of Finance」邦文機関誌「現代ファイナンス」（MPTフォーラムと共同）の発行、
会員がファイナンス研究の成果を報告する年一度の定例大会や、海外のファイナンス学会との共同国際大会、
世界のファイナンス研究の最新動向をテーマ別に展望する「研究観望会」の開催などの活動をしている。

行天豊雄・国際通貨研究所理事長（元大蔵省財務官）を主宰者とし、「東京フィナンシャルリポート」を発行する目的で設立。
日本の金融・経済情勢について、実態を的確に分析したウィークリー・ リポート（日・英）をタイムリーに発行しようと
東京フィナンシャルリポート編集委員が中心となって運営。

数々の世界的企業との仕事で知られる、デザインコンサルティングファーム、IDEOと、
スタートアップ企業への投資に特化したベンチャーキャピタル、Genuine Startupsが共同で設立した
新しいタイプのVC。デザイン思考を軸に世界にインパクトを与える次世代スタートアップを発掘し、
投資と同時に多角的な支援と投資先企業の価値向上を目指す。

日本人が香港で立ち上げた唯一のおむすび専門店。冷たいご飯を食べる習慣がなかった香港で、
冷たくなっても美味しい日本米にこだわり、日本のおむすび文化を香港で浸透させ快進撃を続ける。
100店舗を目指し、現在、香港内に21店舗を展開中。
減少傾向にある米の日本国内需要に代わり、香港市場での拡大を通し、安心・安全な日本コメ産業に元気を注ぐ。

フィンテック最前線 - ライフカード株式会社と提携し、日本で初めてビットコインをプリペイドカードと交換するサービスを提供。
天才高校生プログラマー、山内泰人さんと、フィンテックやビットコインに関して豊富な知見を持つ事業家、矢部康太さんが
共同開発した個人間送金アプリ「ELK」
価値の移動が円滑に自由に行えるお金のハブ構築とサービスの拡充を目指す。

2017年2月マロニエゲート銀座店 New Open!　2019年までに20~30店舗展開を目標。
創業者の武文智洋さんは30歳で金融業界を引退後、「食を通して日本と世界を変える」を理念にサラダボウル事業運営へと転身。
一方、弟の謙太さんはサラダ文化が深く根付いた西海岸を徹底的に調査し、兄弟でTK Brothers Japanを設立。
オフィスワーカーのランチ需要をターゲットにサラダ文化を浸透させ、予防医学・国民医療費の削減・国民の健康を目指す。

香港、東京、サンフランシスコ、ミラノに拠点を置く最先端情報技術開発会社。
Forbes JAPAN 別冊本に「Clip」無料アプリQRコードを掲載し、ダウンロード後
記事写真にスマホをかざすだけで記事に関する動画が再生。好評を博す。